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これまでの巻き爪の治療方法は自分で治すことより、
先ずは病院で何とかしてもらおうということばかりではなかったでしょうか。
自宅で治療する為には、工夫が必要でした。
上記の写真のような用具などを使いながら、
自宅で治療出来るとはまだまだ先なのかと思いましたが、
開発者のエピソードもありますね。
実は、開発者の母親が脳血管障害で倒れたんです。
当然、一命を取り留めたとなれば、リハビリをして一刻も早く歩くなどの訓練が必要です。
しかし、お母さんはどうしてもその気になりません。
詳しく尋ねてみると、巻き爪でつま先が痛かったようで、リハビリ以外の要因でした。
それならば、何とかしなくてはというので巻き爪の治療方法を探しましたが、
お母さんは痛みを伴う治療は受け付けてくれません。
そこで、自分なりに工夫して足の親指が痛いという爪の両端を持ち上げる工夫をしました。
試行的に着装してみると「何かやったのかい?痛くないよ」とのこと。
これがきっかけになって、2年近くの試行の末に商品となったのが
「巻き爪ブロック」になったわけです。
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